Heal Houseの皮膚科医が共同で執筆した『小さく優雅で輝く顔づくり』が刊行されました。全院の院長が診療と研究の中で積み重ねてきた経験を一冊にまとめた記録です。
診察室から始まった悩みが一冊の本になるまで
Heal Houseの全院の皮膚科医が共同で執筆した書籍『小さく優雅で輝く顔づくり』が刊行されました。
顔型別の老化の方向性と施術設計の基準を収めています。
Heal Houseの書籍『小さく優雅で輝く顔づくり』刊行 全院の皮膚科医が共同執筆したアンチエイジングの基準
「小・優・輝」は三つの施術を指す言葉ではありません。人によって異なる顔型と皮膚の特性をまず理解し、時間の経過とともに変化する方向を読み取ったうえで、最も長く維持できる状態を設計しようという基準です。何を先に行い、どこまで変化させ、いつ止めるかを考える過程で生まれた概念です。単に流行している施術を先に決めて、それに顔を合わせるという順序では、良い結果を期待しにくいからです。
本書には、顔型に応じて老化の方向を読み取る方法から、リフティングやSkin Booster、コラーゲン再生治療、輪郭改善をどのように組み合わせて設計するかについての臨床経験が収められています。施術が流行する理由よりも、なぜその選択が必要なのかを理解できるよう解説しているため、ご自身の皮膚をもう少し知りたいという方にも案内書となる一冊です。
今回の刊行がより一層うれしい理由があります。一人だけの原稿ではないからです。全院の院長が診療を終えた後に時間をとってそれぞれの経験をまとめ、互いの原稿を読みながら基準を合わせていく作業を続けました。地域や専門分野は異なっても、顔を見る視点は同じであるべきだという考えが執筆を通じて貫かれていました。
Heal Houseは今後も診察室で得た経験を文章や講演で共有し、より多くの方がご自身の顔を理解する基準を持てるよう努めてまいります。
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