Skin Booster リジュラン®

リジュラン®、痛みとエンボスはどの程度ですか?

ちくっとした注入感と1〜3日程度のエンボスが生じますが、麻酔クリームなどで十分にコントロールできる程度です。

リジュラン®、顔全体に細かく注入するので痛いですか?

顔全体に細かく注入する施術の特性上、ちくっとした痛みがあるのは事実ですが、施術の30分前に麻酔クリームを塗布すると、ほとんどの方が耐えられる程度にコントロールされます。リジュラン®は真皮層に一定の間隔で少量ずつ注入しないと効果が均一に現れないため、注射のポイントが多めです。カウンセリングでも「かなり痛いですか」という質問をよく受けますが、麻酔と進行速度の調整で負担を下げるケースがほとんどです。

痛みの感じ方は部位によって異なりますが、痛みに敏感な方は施術前のカウンセリングで事前にお伝えいただければ、麻酔時間を延ばしたり神経麻酔注射を行うなど調整が可能です。


リジュラン®のエンボスは何日で引きますか?

注入直後に現れるエンボス(盛り上がった跡)は、通常1〜3日以内にほとんど引きます。薬剤が真皮にゆっくり吸収されながら自然に平らになる過程ですので、ご心配はいりません。

ただし、皮膚が薄い方や乾燥している方は吸収が遅く、最大1週間程度、微細な跡が残ることがあります。エンボスを手でこすったり押したりして広げようとすると、かえって刺激になることがありますので、自然な吸収を待つのがよいでしょう。

経過一般的な皮膚状態
施術直後エンボス・赤みが明瞭
1〜2日エンボスが吸収される過程
3〜4日表面の回復、跡が薄くなる
1週間前後内出血があった場合、この時期にほとんど消失

リジュラン®後に内出血・腫れは生じますか?

はい、注射施術ですので部位によっては少量の内出血と軽い腫れが生じることがあります。特に目の周りのように血管が多く皮膚が薄い部位は、内出血が起こる頻度が比較的高い傾向があります。

内出血は通常5〜7日程度で薄くなり、赤色から紫色・黄色へと変化しながら自然に消えます。普段から内出血しやすい体質の方や、アスピリンなど血液循環に影響する薬を服用中の方は、施術前に知らせていただくと内出血を減らすのに役立ちます。


リジュラン®の痛みを減らす方法はありますか?

最も基本となるのは施術前に麻酔クリームを十分な時間塗布することで、これだけでも痛みは大きく軽減されます。施術直後に冷罨法を併用すると、ちくちくする痛みや腫れを落ち着かせるのに役立ちます。

注入方法も痛みに影響します。Heal Houseでは皮膚の状態と痛みの感受性に応じて注入の深さと速度を調整し、必要に応じて振動刺激など痛みを分散させる方法を併用して負担を減らしています。痛みが特に心配な場合は施術前に事前にお伝えいただければ、ご本人に合った方法で進めることができます。


リジュラン®、大切な予定の前にはいつ受けますか?

結婚式・撮影など大切な予定がある場合は、少なくとも2週間前に受けるのが安全です。エンボスは数日で引きますが、内出血が生じた場合は完全に薄くなるまで1週間程度かかることがあるためです。

余裕があれば、予定の3〜4週間前の施術がより理想的です。跡が消える時間だけでなく、肌のきめ・ツヤの改善効果が上がってくる時期まで合わせられるためです。個人によって回復速度が異なりますので、予定が決まっている場合はカウンセリング時に日付をお知らせいただければ、逆算して適切な施術日をご案内します。


References

Hyunjeong Byeon

皮膚科専門医・板橋院

深い対話と精巧な設計で、あなただけの美しさをつくります。