レーザー Virtue RF

RFニードリングのダウンタイムはどのくらいですか?

RFニードリングのダウンタイムは、通常、赤みが1~3日、微細なかさぶたが3~7日程度で、日常生活への復帰が比較的早いです。

施術後の赤みは何日続きますか?

RFニードリング後の赤みは、一般的に1~3日以内にほとんど治まるとされています。Virtue RFやSYLFIRM XのようなRF(高周波)ニードリングは、微細な針が真皮に高周波エネルギーを届ける方式であるため、施術直後は軽い紅潮や熱感、多少の腫れが現れることがあります。

診療現場では、赤みの持続期間は施術の強度(針の深さ・エネルギーレベル)と個人の肌の敏感度によって差が大きいです。敏感肌の場合は3日程度まで薄い紅潮が残ることがあり、逆に低い強度で行った場合は当日の夕方には目立たなくなることもあります。施術後は、冷却による鎮静と十分な保湿、紫外線対策が赤みの緩和に役立ちます。


RFニードリング後のエンボス・微細なかさぶたはどのくらい続きますか?

針の跡にできるエンボス(格子状の微細な跡)は通常1~3日、微細なかさぶたは3~7日程度続いた後、自然に剥がれ落ちます。これは微細な針が通った跡が治る正常な回復過程ですので、心配する段階ではありません。

時期皮膚の状態ケアのポイント
施術直後~1日赤み・熱感・軽い腫れ冷却鎮静、刺激を避ける
1~3日赤みが減少、エンボス・微細なかさぶたが形成保湿、紫外線対策
3~7日微細なかさぶたが自然に剥落かさぶたを無理に剥がさない
1〜2週間肌理の回復、トーンの安定角質・ピーリング製品の使用再開

重要なのは、微細なかさぶたを手で剥がしたりスクラブでこすったりしないことです。無理に除去すると色素沈着や跡が残る可能性がありますので、自然に剥がれ落ちるまで保湿を中心にケアすることが安全です。


RFニードリングは、侵襲・非侵襲チップによってダウンタイムが異なりますか?

はい、チップ(針)の方式によってダウンタイムは異なります。針が実際に真皮まで入る侵襲型チップは、コラーゲンリモデリングの刺激が深い分、エンボス・微細なかさぶた・点状出血などの跡が3~7日間残ることがあります。一方、針の深さを浅くしたり表面中心にエネルギーを届ける非侵襲・低刺激モードでは、赤み中心の軽い反応で終わることが多いです。

Virtue RFのように針の深さとエネルギーを細かく調節できる機器では、同じ機器でも目的によってダウンタイムが異なります。瘢痕・深い毛穴の改善を目的に深く施術すると回復期間がやや長くなり、肌理・弾力目的の軽い施術であればダウンタイムが短くなります。カウンセリングの際にご予定とご希望をお伝えいただければ、それに合わせた強度で計画できます。


RFニードリング後、すぐにメイク・洗顔は可能ですか?

洗顔は通常、当日の夕方からぬるま湯で優しく行うことが可能ですが、メイクは施術後24時間以降に控えることが一般的に推奨されます。微細な針が作った通路が回復するのに時間が必要なため、その前に化粧品成分が触れると刺激やトラブルの原因になることがあります。

施術後の最初の数日は、クレンジングもこすらずに軽くすすぐ方法が良いです。スクラブ・ピーリング製品、レチノールなどの刺激成分は、かさぶたが落ち着く1週間前後までお休みいただき、日焼け止めと保湿剤は継続してお使いいただくことが回復に役立ちます。


大事な予定の前であれば、RFニードリングはいつ受けるべきですか?

結婚式・撮影などの大事な予定がある場合は、少なくとも1~2週間前に施術を受けることが安全です。赤みと微細なかさぶたが落ち着くまでに大体1週間程度かかり、肌理が滑らかに安定する時期まで余裕を持てば2週間前が無難だからです。

ただし、強度の高い侵襲施術を計画されている場合は2~3週間前とさらに余裕を持たれるのが良く、逆に予定が迫っている場合は低強度モードや他のケアに代える方法もあります。個人差がありますので、予定を事前にお知らせいただければ、皮膚科専門医とのカウンセリングを通じて施術の時期と強度を一緒に調整されることをお勧めします。


References

Kang Hyunjin

皮膚科専門医・建大院

丁寧なカウンセリングとたゆまぬ研究で、患者様お一人おひとりに最適な治療をご提案いたします。